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松梅の木 |
総持寺本堂の前庭に、梅と松が重なり合うように成長した「松梅の木」と呼ばれる木があります。 |
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弘法大師が総持寺の境内で昼食を摂られた時の梅干が生え、それに松が宿ったものであると伝えられる木。 |
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”松梅(しょうばい)”は”商売”に通じることから、商売繁盛にご利益があるとも。また2本の異なる木が重なり合うように立つことから、縁結びのご利益が授かるともいわれています。 |
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【 木名 】 |
松梅の木 |
【 場所 】 |
総持寺 |
【 住所 】 |
滋賀県長浜市宮司町708 |
【 アクセス 】 |
JR琵琶湖線「長浜駅」から 湖国バス「宮司北」下車すぐ |
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