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| ■ 東門院・多賀大社 |
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| 【 ご利益 】 |
| 寝たきり封じ |
| 【 場所 】 |
| 東門院 |
| 【 エリア 】 |
| 守山市 |
| 【 住所 】 |
| 滋賀県守山市守山2丁目 |
| 【 電話番号 】 |
| 077-582-2193(要予約) |
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| 東門院 |
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東門院第58世堯運法師は健脚、堅牢、聡明な人でした。 1851年(嘉永4)、わらじ姿で日吉山王権現に参詣した折、伝教・弘法両大師の導きで弥勒菩薩の世界へ生身のまま往詣され、微妙の法門を伝授され、帰寺されたという秘法があり、その時のわらじが「ご利益わらじ」として今に伝わっています。 東門院では、毎月八の付く日に、ご利益わらじによる”寝たきり封じ”のご祈祷が修されています。 |
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| 【 ご利益 】 |
| 無病息災 |
| 【 場所 】 |
| 多賀大社 |
| 【 エリア 】 |
| 犬上郡 |
| 【 住所 】 |
| 滋賀県犬上郡多賀町多賀 |
| 【 電話番号 】 |
| 0749-48-1101 |
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| 多賀大社 |
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養老年間、元正天皇が病気になった時、多賀大社に病気平癒を祈願し、斎火で焚いた強飯に神山のシデの木で作った杓子を添えて奉ったところ、たちどころに病が平癒したといわれています。 この故事から、多賀大社で授けてもらえる多賀杓子は無病息災のお守りとして人気を集めています。 |
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