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■ 門戸厄神・六甲八幡神社 |
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【 ご利益 】 |
厄除開運 |
【 場所 】 |
松泰山東光寺 |
【 エリア 】 |
西宮市 |
【 住所 】 |
兵庫県西宮市門戸西町2-26 |
【 電話番号 】 |
0798-51-0268 |
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門戸厄神 |
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嵯峨天皇が41歳の厄年の時、愛染明王と不動明王が一体となってあらゆる災厄を打ち払い、魔を退治するという夢を見られました。この夢を弘法大師に話したところ、弘法大師は自ら白檀木に愛染明王と不動明王が一体となった明王像を3体刻み、そのうちの1体が門戸厄神にまつられています。 日本三体厄神のひとつ、厄神明王が祀られる門戸厄神。 「門戸の厄神さん」の通称で親しまれ、毎年初厄神の1月18日・19日は厄除開運を願う多くの参詣者で境内は大変な賑わいです。 |
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【 ご利益 】 |
厄除け |
【 場所 】 |
六甲八幡神社 |
【 エリア 】 |
灘区 |
【 住所 】 |
兵庫県神戸市灘区八幡町3-6-5 |
【 電話番号 】 |
078-851-7602 |
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六甲八幡神社 |
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”八幡の厄神さん”と親しまれている六甲八幡神社は、社伝によると、平清盛公が福原に遷都した1180年(治承4)に、京都・石清水八幡宮を勧請したことにはじまるといわれています。 厄除けのご利益で知られ、本殿右手の厄神宮では、毎年1月18日・19日に「厄除け大祭」が行なわれます。大祭には10万人を超える参拝者が訪れ、境内は大変な賑わいです。 |
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