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■ 熊内八幡神社・岡太神社の猪 |
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【 ご利益 】 |
厄除け |
【 場所 】 |
熊内八幡神社 |
【 エリア 】 |
中央区 |
【 住所 】 |
兵庫県神戸市中央区熊内町9-2-18 |
【 電話番号 】 |
078-221-4419 |
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熊内八幡神社 |
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文武天皇の時代(697年〜707年)、山伏として知られる修験道の祖・役の行者が布引の滝で修行し、この地に瀧勝寺を建てた際に彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと)を祀ったことがはじまりと伝えられる熊内八幡神社。 山の神・彦火々出見尊とともに、武の神として名高く、その猛き神威で厄を祓い災いを除いてくれるといわれる応神天皇が祭神として祀られていることから、厄除けどころとして信仰されています。 |
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【 ご利益 】 |
災害除け |
【 場所 】 |
岡太神社 |
【 エリア 】 |
西宮市 |
【 住所 】 |
兵庫県西宮市小松南町2-2-8 |
【 電話番号 】 |
0798-47-6613 |
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岡太神社の猪 |
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岡太神社の鳥居前では、二体の猪が迎えてくれます。 毎年1月9日に西宮神社の恵比須大神が小松庄の押照宮(岡太神社のこと)を訪れ、高潮や洪水などの災害を未然に静止し、五穀豊穣をもたらす「静止(しし)打ち神事」をされると伝えられており、近在の人はこの神事の妨げにならないように斎籠する風習がありました。 その「静止(しし)」と同じ音の「猪(しし)」をかけて、猪の像が安置されているのだそうです。 |
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