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多井畑厄除八幡神社 |
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770年(神護景雲4)に称徳天皇の勅使により疫神祓いを行った霊跡に、安元年間(1175〜77年)、京都・石清水八幡宮を勧請したのがはじまりと伝えられる多井畑厄除八幡神社。 日本最古の厄除けの霊地といわれ、在原行平や源義経も祈願に訪れたといわれています。 毎年1月18日〜20日に行われる厄除大祭は、疫神祭としては日本最古のものといわれ、全国から多勢の参拝者が訪れます。 |
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【 ご利益 】 |
厄除け |
【 場所 】 |
多井畑厄除八幡神社 |
【 エリア 】 |
須磨区 |
【 住所 】 |
兵庫県神戸市須磨区多井畑字宮脇1番地 |
【 電話番号 】 |
078-741-0827 |
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摩耶山天上寺 |
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646年(大化2)、孝徳天皇の命でインドの高僧・法道上人によって開創され、当時は八宗兼学の学問所として栄えたお寺。 摩耶山天上寺の本尊・十一面観世音菩薩は、お釈迦様が42歳の厄年につくられたものであると伝えられており、厄除招福の秘仏として信仰されています。 |
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【 ご利益 】 |
厄除け |
【 場所 】 |
摩耶山天上寺 |
【 エリア 】 |
灘区 |
【 住所 】 |
兵庫県神戸市灘区摩耶山町2-12 |
【 電話番号 】 |
078-861-2684 |
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祇園神社 |
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清和天皇の時代、京都に疫病が流行りました。占いにより、姫路の広峰神社に祀られている素盞鳴尊がこれを治める力があることがわかり、869年(貞観11)、御分霊を神輿に乗せて出発。その途中、平野に一泊されました。 村の人々はご神徳有るのを感謝し、素盞鳴尊を祀ったのが祇園神社のはじまりとされています。素盞鳴尊は邪気を祓う神さまと崇敬を集める神様で、祇園神社には厄除け、疫病除け祈願に多くの方が訪れています。 |
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【 ご利益 】 |
厄除け、疫病除け |
【 場所 】 |
祇園神社 |
【 エリア 】 |
兵庫区 |
【 住所 】 |
兵庫県神戸市兵庫区上祇園町12-1 |
【 電話番号 】 |
078-361-3450 |
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