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無実の罪で左遷を命ぜられた菅原道真は、太宰府に向かう途中、当地に立ち寄られました。その時村人達に残していった直筆の自画像を祀ったのが、松山神社のはじまりといわれています。 |
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松山神社の境内にはかつて「菅公腰掛石」と呼ばれる石があったそうです。しかし紛失してしまったため、かわりに「撫天神石」が建てられ、道真公の御分霊が奉祀されました。祈願して御分霊である「撫天神石」を撫でれば、道真公のご神徳が授かるといわれています。 |
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特に受験シーズンには、熱心にご神徳を授かる受験生の姿が見られます。 |
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■ 石名 |
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撫天神石 |
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■ 場所 |
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松山神社 |
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■ 住所 |
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大阪市東淀川区小松4-15-38 |
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■ アクセス |
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大阪メトロ今里筋線「瑞光四丁目駅」から徒歩約10分
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