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| 創建は明らかではありませんが、社伝によると、5世紀初めごろの第18代反正天皇の時代に、神武天皇の母・玉依姫(たまよりひめ)が黄船に乗って淀川、賀茂川(鴨川)、貴船川をさかのぼり、現在の貴船神社の奥宮あたりに船を留め、そこに社殿を建てたのが始まりといわれています。 |
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| 平安時代には貴船は都の水源地であったため、水を司る神社として信仰を集めてきました。 |
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| ■ 貴船神社のご利益 |
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【良縁成就】 ◆結社(貴船神社) 平安歌人の和泉式部も冷めた夫の愛を取り戻そうと祈願に訪れたことでも有名な結社。縁結びの神様・磐長姫命(いわながひめのみこと)が祀られています。昔は境内のすすきや青葉をお社に結びつけて拝むと良縁が叶うといわれていましたが、現在は貴船神社本宮に置いてあるすすきの絵を描いた青い「結び文」を購入し、結社にて良縁を祈願します。 |
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【悪縁切り】 ◆貴船神社の奥宮 貴船神社の奥宮といえば、「丑の刻参り」で有名な場所です。 昔、宇治の橋姫が貴船神社の奥宮に丑の刻(午前2時)参りをし、男に呪いをかけたという伝説があり、それをもとに書かれた謡曲『鉄輪』が広く知られ、丑の刻参りの跡らしき五寸クギが実際に残されています。しかし「丑の刻参り」というのは、貴船神社の祭神・高おかみ神が貴船に降臨されたのが丑年丑月丑日丑刻だと伝える古事によるもので、人々のあらゆる心願成就に霊験があり、呪いを叶えるというものではないそうです。 |
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| ■ 貴船神社のご利益どころ |
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【御船形石】 貴船神社の奥宮境内の拝殿横にある船形石は、玉依姫が浪速よりこの地に来るときに乗った黄船を人目につかないように小石を積んで囲んだものといわれ、航海安全の信仰を集めています。航海にでる時は、この小石を戴いて携帯すれば、海上安全に過ごせるそうです。 |
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| 【 住所 】 |
| 京都市左京区鞍馬貴船町180 |
| 【 電話番号 】 |
| 075-741-2016 |
| 【 拝観時間 】 |
| 6:00〜20:00(授与所は9:00〜16:30) |
| 【 拝観料 】 |
| 無料 |
| 【 アクセス 】 |
京都バス「貴船」から徒歩5分ぐらい 叡山電鉄貴船口駅から徒歩30分ぐらい |
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