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■ 海龍王寺・手向山八幡宮 |
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【 ご利益 】 |
旅行・留学・交通安全 |
【 場所 】 |
海龍王寺 |
【 エリア 】 |
奈良市 |
【 住所 】 |
奈良県奈良市法華寺北町897 |
【 電話番号 】 |
0742-33-5765 |
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海龍王寺 |
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731年(天平3)、光明皇后によって創建されたお寺。734年(天平6)、僧・玄ムは唐からの帰国中、暴風雨に襲われ、海龍王経を唱えたところ、種子島に流れつき九死に一生を得ました。 持ち帰った経巻はこの寺に納められ、この寺の初代住持に任ぜられた玄ム。 玄ムゆかりの海龍王寺は、古くから旅行、留学、交通安全にご利益があるとされ、弘法大師も唐へ行く前、航海の安全を願って千日間の間写経をしに通ったという話も残っています。 |
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【 ご利益 】 |
交通・旅行安全 |
【 場所 】 |
手向山八幡宮 |
【 エリア 】 |
奈良市 |
【 住所 】 |
奈良県奈良市雑司町434 |
【 電話番号 】 |
0742-23-4404 |
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手向山八幡宮 |
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聖武天皇が東大寺建立の守護神として、749年に宇佐から八幡宮を勧請し、大仏殿の近く鏡池(八幡池)の東側に創建したのがはじまり。1250年(建長2)に北条時頼によって現在の地に遷座されました。 「手向」とは、「山の坂道の頂上、峠」のことで、旅人が山頂について前途の無事、安全を祈るため、嶺の神・坂の神・道路神に幣を手向ける場所のことです。 その意を持つ手向山八幡宮に、旅行安全祈願される方も多いです。 |
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