|
■ 帯解寺・龍象寺 |
|
|
|
【 ご利益 】 |
安産、子授け |
【 場所 】 |
帯解寺 |
【 エリア 】 |
奈良市 |
【 住所 】 |
奈良県奈良市今市町734 |
【 電話番号 】 |
0742-61-3861 |
|
|
帯解寺 |
|
寺伝によると、子供に恵まれなかった文徳天皇の皇后・染殿皇后(藤原明子)が、春日明神のお告げを受けて帯解子安地蔵菩薩に祈願し、無事に惟仁親王(のちの清和天皇)を安産されました。 文徳天皇は大変喜ばれ、858年(天安2)に伽藍を建立し、無事帯が解けた寺として「帯解寺(おびとけでら)」と勅命されたのが当寺のはじまりです。 以来、帯解寺は日本最古の安産・求子祈願霊場のお寺として崇敬を集めています。 天皇家とのつながりも深く、美智子皇后、雅子妃殿下、秋篠宮紀子妃殿下がご懐妊された時も岩田帯が献納されたそうです。 |
|
|
|
|
【 ご利益 】 |
安産・子授け |
【 場所 】 |
龍象寺 |
【 エリア 】 |
龍象寺 |
【 住所 】 |
奈良県奈良市柴屋町177 |
【 電話番号 】 |
0742-61-6720 |
|
|
龍象寺 |
|
寺伝によると、聖武天皇の勅願所として、730年(天平3)に行基によって創建されたお寺。 本尊の木造地蔵菩薩半跏蔵は、自分を出産した時の母の苦しみを思い、行基自ら刻んだ安産地蔵です。 龍象寺は、歴代皇族の勅願所として、また安産・子授けの「帯解子安地蔵尊」を祀るお寺として崇敬を集め、通称「おびとけ奥の院」とも呼ばれています。 |
|
|
|
|
子宝・安産・子供の成長に戻る |
|
|
|
|
|
|