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吉野水分神社 |
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水分(みくまり)とは、「水配」の意味ですが、それが訛って「御小守(みこもり)」となり、子守の神、子授けの神として信仰されるようになったといわれています。 その霊験のあらたかさは有名で、豊臣秀吉や江戸時代を代表する国学者・本居宣長の父も祈願に訪れたといわれています。まためでたく懐妊・出産となったあかつきには、男児なら白、女児なら赤の産衣を2着を神社に奉納するならわしとのことです。 |
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【 ご利益 】 |
子授け |
【 場所 】 |
吉野水分神社 |
【 エリア 】 |
吉野郡 |
【 住所 】 |
奈良県吉野郡吉野町吉野山 |
【 電話番号 】 |
0746-32-3012 |
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安産寺 |
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遠方からも子授けや安産祈願に訪れる人で後を絶たない安産寺。 穏やかな表情、少し傾いた体に弧線状の衣紋をまとう美しいお地蔵さまが、子授けや安産のご利益を授けてくれると信仰を集める子安地蔵です。 毎年、1月24日、8月の第4日曜日にご開帳されます。 |
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【 ご利益 】 |
子授け、安産 |
【 場所 】 |
安産寺 |
【 エリア 】 |
宇陀市 |
【 住所 】 |
奈良県宇陀市室生区三本松 |
【 電話番号 】 |
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浄願寺 |
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その昔、子宝に恵まれなかった文徳天皇が浄願寺を訪れて祈願したところ、後の清和天皇となる世継が授かったと伝えられています。 このような由来から、本尊の阿弥陀如来は別名「子宝如来」とも呼ばれ、文徳天皇ゆかりの「子授け寺」として信仰を集めています。 |
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【 ご利益 】 |
子授け |
【 場所 】 |
浄願寺 |
【 エリア 】 |
葛城市 |
【 住所 】 |
奈良県葛城市寺口1170 |
【 電話番号 】 |
0745-69-5601 |
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