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浅草寺
628年(推古36)、檜前浜成と竹成の兄弟が江戸浦(現・隅田川)で漁をしていた時、一体の仏像が網にかかりました。その仏像を持ち帰り、村長である土師中知に見せたところ聖観世音菩薩像であることがわかり、安置したのがはじまりといわれる浅草寺。年間三千万人が訪れる由緒あるお寺です。
本尊の聖観音さまの霊験はとても強大といわれ、商売繁盛、家内安全、学業成就、厄除け、病気平癒など、あらゆる願いに効験があるとされています。
さらに毎年7月9、10日の功徳日にお参りすると、四万六千日分日お参りしたのと同じご利益が授かるとのことです。