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月延石
「神功皇后が腹を撫でて安産せられた石を、月読尊の神託により、舒明天皇が伊岐公乙等を筑紫に遣わして求められ、当社に奉納されたという伝説(雍州府志)」がある「月延石」。別名「安産石」とも呼ばれ、妊婦の守り神として信仰を集めています。
お参りされた際は、中に入って石を撫で、ご神威をお受けください(時間等によっては門が閉まっていることがあります)。「安産守りの祈願石」は、社務所で授与していただけます。
また月読神社では、”戌の日”には安産のご祈祷が随時行われています(10:00~15:00頃)。※戌の日以外は事前予約が必要です。
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お寺へのアクセス
・阪急電車「松尾駅」から徒歩8分ぐらい