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誓願寺

平安時代、『枕草子』の作者・清少納言と、歌人・和泉式部の歴史上有名な二大女流作家が入信したことで知られる誓願寺。

清少納言は本堂そばに庵室を結び、和泉式部は誓願寺の傍らに庵を結び、その後、念仏して往生をとげられたことから、誓願寺は女人往生の寺として信仰を集めています。

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お寺へのアクセス

誓願寺

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京都市中京区新京極通三条下ル桜之町453

ご利益:
女人往生
エリア:
中京区
電話番号:
075-221-0958

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