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梅宮大社

安産・子授けの神として信仰を集める木花咲耶姫を祭神に一柱にすることから、古来より子授け・安産の祈願社として有名な梅宮大社。

子宝に恵まれなかった嵯峨天皇の皇后・檀林皇后も祈願に訪れ、まもなく皇子(後の仁明天皇)を授かり、社殿の下の白砂を御産床の下に敷いて安産されたと伝えられています。

梅宮大社の境内には、檀林皇后もあやかった、またぐと子どもが授かるという「またげ石」もあり、子授けを願って多くの方が参拝に訪れています(「またげ石」は、夫婦揃ってご祈祷を受けられた方のみまたぐことができます)。また社殿の下の砂を入れた「産砂(うぶすな)」のお守りは、妊婦さん人気のお守りです。

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お寺へのアクセス

梅宮大社

kana

京都市右京区梅津フケノ川町30

ご利益:
安産・子授け
エリア:
右京区
電話番号:
075-861-2730

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