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| 1666年(寛文6)、寛永寺三十六坊のひとつとして開かれ、もとは「浄円寺」と呼ばれていましたが、後に「浄名院」に改称されました。 |
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| 浄名院には、たくさんの地蔵菩薩が建立されていますが、これは、江戸時代の寺の隆盛の陰で不徳な僧も生まれたため、寛永寺妙立和尚が不徳な僧を戒め、清い信仰を広めようと安楽律宗を開き、この教えを引き継いだ38世妙運大和尚が民衆を救うために八万四千体の石地蔵建立を発願しました。 |
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| この妙運大和尚の発願に賛同した北白川宮が十数体を造立し、その後も旧大名をはじめ、財閥や歌舞伎界などからも造立が続き、現在では4万8000体を超える像が造立されています。 |
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| =浄名院のご利益どころ= |
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【江戸六地蔵:第六番地蔵】 深川の地蔵坊正元の発願により、1708年(宝永5)から10年余りかけて江戸の出入り口となる街道筋の六ヶ寺に、旅人と江戸市民の安全を祈願して建立されたのが「江戸六地蔵」です。 東海道−品川寺 奥州街道−東禅寺
中山道−真性寺 甲州街道−太宗寺 千葉街道筋−霊巌寺 千葉街道筋−永代寺(廃寺となり、現在は浄名院に) 以来、旅行者の安全と地域の繁栄を見守る地蔵として信仰を集めています。 |
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【めぐみ地蔵】 柔和な表情で迎えてくれるお地蔵さま。 名前のとおり、このお地蔵さまにお願いすると”恵み”を与えてくれるといわれています。 |
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【安産育児地蔵】 慈悲深い表情と、すらっとした姿が特徴のお地蔵さま。 名前の通り、子育てと安産のご利益を授けてくれるお地蔵さまで、ご利益を授かった際は赤いよだれ掛けを奉納する慣わしだそうです。
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【あらい地蔵】 八万四千体地蔵に行く途中にあるお地蔵さま。 自分の患部と同じところに水をかけて祈願すると病気平癒のご利益を授けてくれるといわれています。頭部に悩みを持つ方は頭に、足や膝などが痛む人はその部分に水をかけてお願いしてください。 |
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【へちま地蔵】 浄名院では明治時代には不治の病といわれた喘息加持祈祷が行なわれたことに由来し、年に1度(旧暦8月15日)、たんやせき、喘息などに霊験あらたかなへちま加持祈願法要が行なわれています。その際、授与されるへちまと梵字と小さな地蔵像が入ったお札(当日のみ)を持ち帰り、地中に埋めて21日間お祈りすると、たんやせき、喘息が治るといわれています。 |
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| 【 住所 】 |
東京都台東区上野桜木2-6-4 |
| 【 電話番号 】 |
03-3828-2791 |
| 【 拝観時間 】 |
境内自由 |
| 【 拝観料 】 |
境内無料 |
| 【 アクセス 】 |
JR山手線・京浜東北線「鶯谷駅」から徒歩10分ぐらい |
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